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Omnibot
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Omnibot 17ミュー i.. |
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[ おもちゃ&ホビー ]
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Omnibot 17ミュー i-SOBOT
【タカラトミー】
発売日: 2007-10-25
参考価格: 31,290 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
少し物足りない 買う前から分かっていたことですが、完全完成品なので改造、改良の余地が全くありません。
でも、買ってみてその点が一番つまらなく感じた部分です。
ハードウェアに手を加えられないのは我慢するとしても、動作を制御するソフトウェアはもっと自由に変更できる機能が欲しかったです。
登録済みのパターンを組み合わせるだけのプログラムでは、1日で飽きてしまいました。
驚異のロボット 実売25,000円でこの機能と耐久性は技術者としても驚きです。
玩具メーカーが何でこんなにすごいものを発売できるのか。
次の展開も楽しみです。 精密機械なだけにいろいろと・・・ 価格がネックで最初購入を控えましたがとうとう買ってしまいました。
実機を手にした時には感動しましたが、そこから起動させるまでが「長い」です。
まず本体は付属単4系充電池以外の使用を禁止しています。市販のアルカリ、オキシライドはダメなんです。充電には6時間かかります。さらにコントローラーですが、こちらは市販の単3電池を使用するわけですが、こちらはオキシライド禁止です。日常でオキシライドを多用するのでアルカリが無く、ちょっとオキシライドを入れてみましたが液晶にすぐ「正規」でない画面になったのですぐ外して電池を買いに行きました。
アクションや機能面で今のところ不満はありません。とても楽しいです。
「対象年齢15才以上」ですが、オフィシャルサイトなど見ていると「?」というところもあります。かつてAIBOが10?20万していたころから比べてこの製品が実売2万5千台というのは凄いことだとは思いますが、もう少し安かったらというのも正直なところです。
AIBOみたいに機能拡張ROMとかあったら・・・その辺は次世代製品で検討してください。 17関節でしゃべる、蹴る、寝る、プログラムもできて3万円を切るのがすごい 本格的なロボットが10万円を超える金額なのに対して、3万円を切る
まず手が届く価格なのがグー。
大きさも、350mlの缶ジュースと500mlのペットボトルの中間くらい。
重さも350ml缶と同じ 350g ですごく軽い。
それでいて、全身の稼働箇所は17カ所。2カ所が光る。さらにしゃべる。
まだプログラムアクションなどは試していないが、リモコン操作に
応じて、50以上のアクションがプリセットされていて、まずは、
それらを試すだけでも感激できる。さらに、単なるロボットじゃない
ところもびっくり。電源を入れると“コンニチワ”。キックなどの際
にもイチイチ効果音がでる。すごくおもちゃらしいが楽しい。さらに、
しばらく操作しないと自動的に“ふて寝”したり、寝転がって機能
停止(オートパワーオフ)する。通常のリモートコントロールモードの
他に、プログラムコントロールや、ボイスコントロールモードもある。
面倒な学習などは必要ないので、専門知識を習得しなくても、
ざっと一通り遊べる点もいい。
パッケージには、i-SOBOT本体動作に使う単4エネループと、汎用の
4本用充電器(合計すると実売で2,000円前後)も同梱されている。
世界最小でありながら、低価格で奥深く遊べるので★5つ。ちなみに
本体リモコンには別途単3電池の購入が必要なので注意。
ボリュームの調整がほしい 動きはなめらで、おもしろいのですが、
音量は目覚まし時計なみでした
ボリュームの調整がほしい
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